九段の僕でも意味わからないし…

 雨風がすごいですねぇ。

大阪は警報出まくってます。

もしかしたら、明日の講義は休講だと思います。

休みになっても暇だし、ゲーセン行こうかな。

☆ー☆ー☆ー☆ー☆

さて、今回は、前回申し上げた通り、

すこし前に書き上げた記事を載せます。

☆ー☆ー☆ー☆ー☆

突然ですが、九段を受け直しました。

てことで、

九段 攻略していこうと思います。

まずはお品書きをどうぞ。

SINOBUZ SP 九段 お品書き

1st. rainbow guitar weeps (ANOTHER Lv.11)

2nd. Kailua (LEGGENDARIA ANOTHER Lv.11)

3rd. 旅人リラン (ANOTHER Lv.11)

Final. The Sampling Paradise (ANOTHER Lv.12)

です。

九段 の名に恥じない、難しい曲ばかりだ…

まずは1曲目、rainbow guitar weeps。

難易度はもちろんANOTHER 

全体的に右に偏った譜面で、螺旋階段、

さらにトリル発狂もあって、

ここで見切れないと

一気にゲージを持っていかれます。

でも、

意外と適当にわしゃわしゃ押していれば

ゲージ残ったりします。

無理でもラストは回復なので

とりあえずそこまで繋げればオッケー。

さぁ、一際異色を放つ2曲目、

ついにAC初、段位認定に

レジェンダリア譜面が登場！！！

Kailua (HCN Ver.)

LEGGENDARIA ANOTHER譜面！！！

HCN(ヘルチャージノーツ)バージョンってことで

これが吉と出るか凶と出るか。

そもそもカイルア自体、

凄まじい量のチャージノーツが降り注ぐ曲で、個人差大爆発譜面。

チャージノーツだけでなく、トリル、皿複合、乱打と、ほかの地力もいるので

☆11の中ではかなり難しいレベル。

ただ、段位ゲージは甘いので

HCNの特性を活かして、

死んでもHCN離さないよう意識すれば

ゲージの削りは抑えられる。

後はラストのゴミ付きトリルハマらなければ

万全の状態でリランに迎えます。

続いて3曲目。

問題児の旅人リラン。

copula でリストラされて、

SINOBUZで再び 九段へ。

正直、 九段はこいつゲー。

こいつの発狂地帯耐えられる地力があれば

九段合格って言っても過言じゃない。

ﾀｯﾀｶ ﾀｯﾀｶ ﾀｯﾀｶ ﾀｯﾀｶというリズム地帯

超発狂地帯、瞬間高密度。

ゲージをじわじわ削ってくるのではなく、

一気にごっそり持っていかれるこの曲。

焦ると空poorで自爆するので、

押せるところはしっかり押して、ゲージを残し、

超発狂地帯でとにかく耐える。

挑戦レベルだとこれが一番良い方法だと思います。

あの発狂、八段で見切るのは不可能でしょ…

九段の僕でも意味わからないし…

リラン抜けるとウイニングラン！

…といっても、舐めてると死ぬのでご注意を。

さて、いよいよファイナル曲。

九段最後を飾るのはお馴染み、この曲。

The Sampling Paradise！！！！！！

ANOTHER譜面、レベルはⅡDX最高値の12！！

曲名通り、

サンプリングボイスが

これでもかと散りばめられた曲。

ボイスはもちろんスクラッチ…

皿曲。まではいかないけど、

比較的スクラッチが多い曲。

いきなり序盤で連皿が降ってきます。

焦って早速ハマらないように落ち着いて。

先程も言いましたが、

リラン抜けられる地力があれば、

サンパラは本当にウイニングランなので

自分を信じて、集中すればいけます。

第1発狂とラスサビの発狂以外で

少しずつ回復できます。

道中のサンプリングボイス地帯は

見た目より簡単なので、ここも回復ポイント。

皿わかんねぇって人は原曲聴いて、

サンプリングボイスのリズム覚えるとやりやすいかも。

ラスサビはひたすら耐える！

ゲージは溶けていくけど、

そこでゲージが気になって目線を落とすと

さらに見切れなくなって圧死します。

できる限り目線を上に。

自分を信じて駆け抜けろ！！！

最後の最後、

1鍵+7鍵+皿を押した瞬間、

九段合格。

今までで一番の達成感を得られます…